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2007/03/01

タミフル飲みつつチノへ来た Planes of Fame 再訪

ちょっと用事があって渡米中です。タミフルを服用しているせいか体調がイマイチなので明日からの予定に備えて休みたいのだが、ホテルのチェックインまで時間があるのでやむを得ずチノのAir Museum Planes of Fameへ逝ってみることにした。

ここへ来るのは5年以上ぶりだ。3度目か4度目になるのか。よく思い出せない。ハンガーが増えていたり、前は少し離れたところにあったジェット機/エアレーサーの博物館がハンガーをひとつ占有するかたちで統合されたりしている。

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今日はムスタングが多い。いつもおなじみの来日したやつSpam Canの他に外来機らしいのが一機(写真上1、2枚目)と、レストア工場の前にもう1機(3枚目)
。工場の中にもムスタングの主翼らしきもの見ゆ。こんなに居ると有り難味全くなし。

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このP38は前にここにあったやつと違うな。。と思って今調べたら、ロストスコードロン・プロジェクトの機体ではないですか。[訂正:この機体は違います。ごめんなさい]1942年に悪天候でグリーンランドの氷床に不時着した1中隊分のP38と1機のB17の中の1機です。執念の探索の上1988年に発見、1992年に氷の下、地下80mから回収し、長期のレストアを経て再飛行した奇跡の1機です。地球温暖化が進むと他にもいろいろとお宝が出てくるかも知れませんね。

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ドイツ機/日本機中心のハンガーにはいつもどおり、2度来日した零戦52型61-120や雷電、秋水、一式陸攻残骸、He162などが展示されているが、飛べないほうの零戦52型と、Me262A、それからBf109(スペイン版)が消えていて寂しいことこの上ない。。前者の2機は売却されており、後者はパールハーバーの撮影で脚を折ったところまでは知っているのだが、ひょっとしてまだ直していないのだろうか。

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新ハンガーではロシア製零戦の3号機(?)が見られた。噂どおり複座型だ。ぜひ体験飛行を商業的に行ってほしいものである。

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珍しい全翼機、N9MB。これを飛行可能に維持しているのは凄い。

こちらのハンガーに展示されているはずの九九艦爆が見当たらない。もしかしたらレストア作業を開始したのだろうか?

今回は1時間半ほどざっと見学しただけで消耗したので終了。博物館見学はとても疲れるので避けたかったのだが、どうしても時間が空いてしまったのでまぁ仕方なかったということで。

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