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2006/09/22

HYコンサートSRリポート・プロサウンド誌に掲載

現在発売中のプロサウンド誌 に、弊社有限会社パブリックアドレスがPAを担当しているHY@東京フォーラム・コンサートPAリポートが掲載されました。


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EtherSoundによるデジタル伝送を全面的に採用し、ステージ上のマイクプリアンプでデジタル化した音声を、一切アナログに戻すことなくデジタルのままミックスしデジタルのままパワーアンプに送る、ちょっと頑張ったというか比較的画期的で世界でもほとんど例をみないような気がするPAシステムをざっと解説しております。

HYファンの方、M7CLファンの方、PA用のデジタルマルチケーブルをご検討の方には特にお勧めできる記事となっておりますので、ひとつよろしくお願いいたします。

EtherSoundによるデジタル伝送については当ブログでも書いていきたいと思います。

参考リンク:CAT5トラックの新方式 イーサネットに取って代わるか?――鍵はデータ遅延

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2006/09/21

渋谷公会堂改めCCレモンホールへ逝って来た

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一昨日あたりのことですが、かねてよりリニューアル中であった渋谷公会堂改めCCレモンホールの内覧会へ逝ってきました。

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綺麗になりました。客席数は2,318席から2,084席に減っています。

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PA席あたりです。椅子の背が倒れるのはこのあたりだけみたいです。

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客席前方の側壁が塗装されました。きれいですね。

あと、改修ポイントとして楽屋がリフレッシュされたり、反響版が新しくなったり照明設備や音響設備が一部更新されたらしいです。地下にコンビニも出来たそうです。

残念ながら搬入条件は特に変わってないようです。搬入用リフトも前のままでした。このあたり、特に期待していたひとは多いと思うのですが、表から見える部分でも、パンフレットでアピールできる部分でもないので仕方ないっぽいですね。今後の改修にものすごく淡い期待を持ち続けたいと思います。

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2006/09/18

2杯の牛丼のあいだに、

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今日は牛丼復活の日であるので、仕込みが完了した現場を抜け出して吉野家に逝って来た。
本日の現場からほど近い武蔵小杉駅店に11時30分ごろ到着。既に100mぐらいの行列が出来ている。
前回の経験から、行列の大半はテイクアウトの客で、店内で食べる分にはさほど時間はかからないと推測。約30分ほど並んで店内に入ることが出来た。


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並味噌汁お新香を注文する。すぐにお新香が提供され、続いて牛丼と味噌汁が提供される。
七味唐辛子紅生姜七味唐辛子の3層トッピングを施した牛丼を食す。
ギザウマス。
米国産ショートプレートの芳醇なテイストとシャキっとした紅生姜の食感、七味唐辛子の香ばしさがそれらをひき立てる。こんなにも美味い食べ物がこの世にあるとはなんという幸せだろうか。

前回牛丼を食べたときは会社設立1周年であった。はるか19ヶ月前だ。懐かしい。2杯の牛丼の間に社屋は引越し、社員は1人去って4人増え、5坪のスペースに余裕で収まっていた機材は30坪の倉庫から溢れて第2倉庫を借りるまでに増えた。
満足するつもりはまったく無いが、2杯の牛丼のあいだの成果としてはまぁ悪くないだろう。

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記念の特製手拭いをもらった。今日の感激を忘れないために大切にとっておこう。
まだ時間があるので腹ごなしにその辺を少し散歩する。途中少し雨が降る。
午後2時。そろそろいいかな?
今一度、吉野家武蔵小杉店に向かう。

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2006/09/17

PLASAへ逝ってきた。その2 モア・スピーカー編

帰国しつつも次。

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イタリアのFBT社のFIX型ラインアレイモジュール。使用範囲を絞ると垂直角度固定という解決が見えてきます。得られるメリットは、ウェーブガイドの最適化とユニットの高密度実装、そして見た目スッキリ小型軽量箱数少、そして迅速簡単仕込みといったところでしょうか。カーブ形状のウェーブガイドに複数のドライバーを配置する手法はCBA社がオリジナルです。弊社が34個ばかり買ってみたJBLのVRX932LAもぜひよろしくお願いいたします。

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英国Logic System 社のポールマント可能なラインアレイモジュール。三脚スタンドで使うような小型スピーカーもラインアレイ化すると良いことがたくさんあります。弊社が34本ぐらい運用中のJBL VRX932LAももちろんポールマント可能ですのでひとつよろしくお願いいたします。

Img_0445以前にも書いた気がするPeavey社の小型ラインアレイモジュールです。これもちょうどVRX932LAと同じくらいの大きさ重さですが、垂直角度は可変になっています。専用タワーは伸縮式ではなく継ぎ挿し式で、ちょっと面倒くさそうです。弊社のVRx932LA+ジニータワーもよろしくお願いいたします。

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2006/09/15

PLASAへ逝ってきた。その2 スピーカー編

続きです。

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ものすごくユニークでオンリーワンなスピーカーであるわりにはパッケージ、リギングが平凡なTurboSoundのAspect。あぁ、変わってないっすね。んじゃ次、とか思ったらパワード版を発表してました。ちゃんと見てくればよかった。

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Fuktion-One。建物に打たれたアンカーからマニュアルのチェーンホイストで大量のスピーカーを吊ってあります。凄い。軽さは正義です。

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音を聴かなくても見ているだけで楽しいVoid acousticsのクラブ用スピーカー。ツアー用のシステムは以外と普通です。もっと面白いものを作って欲しいですね。

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2006/09/14

Royal Albert Hall 再訪

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2003年にロンドンに来たときには近くを通ったもののスルーしてしまったロイヤル・アルバート・ホールへ来ました。思わず「湯だ!」と叫んじゃいそうです。

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PLASAへ逝ってきた。その1。LS9他編

Img_0450PLASAは音響・照明・舞台機器の展示会です。会場全体を覆う親トラスがなんだか凄いです。出展料も高いらしいです。OタリのFかつ氏がそういってました。

Img_0269まずは入り口はいってすぐの一番地価の高いところにブースを構えるYAMAHAから。同社が資本参加したNexo社のGeo-Dが出迎えてくれて、両者の関係をアピールします。

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・LS9-32です。想像以上に小さいです。液晶も小さいです。

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・メモリープレーヤー/レコーダーの画面。録音しながら別ファイルを再生できるのか聞くの忘れました。
ファイルブラウザの画面にはアーチスト名も表示され、MP3タグに対応していることがわかります。展示機は最終仕様ではなく、プレーヤー周りの画面はまだ変わるかも知れないとのことです。

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2006/09/12

それじゃ

行ってきます。

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PLASAへ行ってきます

ちょっと面白そうなので明日からPLASAへ行ってきます。

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2006/09/11

YAMAHAがオーディオファイル録再機能を搭載したPAコンソール、LS9シリーズを発表

YAMAHAは新型PAコンソール「LS9シリーズ」を、PLASAショーで発表しました。
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名称はPMシリーズでもMシリーズでもなく「LS9」。LiveSoundのLSでしょうか。ざっと眺めてみましょう。

・フレームサイズは2種類。33フェーダーのLS9-32と17フェーダーのLS9-16。
・LS9-32はMiniYGDIスロットを2基装備、64chまで拡張可能。19.4Kg。幅884mm
・LS9-16はMiniYGDIスロットを1基装備、32chまで拡張可能。12Kg。ラックマウント可。
・16mixバス、8matrixバス
・カラー液晶装備
・タッチスクリーン無し
・USBメモリー内のオーディオファイルに対する録音再生が可能。

概ね、ティーザー広告から予想されたとおりのスペックですが、USBメモリーレコーダー/プレーヤーの搭載がちょっと新しいです。これが欲しかったひとは多いんじゃないでしょうか?録音はMP3,再生はMP3,AAC,WMAでビットレートは96,128,192KBpsに対応。ユーザー定義キーによりポン出しも出来るみたいです。いや、本当にいいですね。

細かいところではUSBメモリへのシーンの読み書きが出来るみたいです。これ、M7シリーズでは出来なくてちょっと不便なんですよね。
また、LS9-32では内蔵GEQのスライダーを全部いっぺんにフェーダー上に展開可能です。TCなどのリモート付きGEQに近い操作性が確保されたわけです。素晴らしい。

残念なのはタッチスクリーンの非搭載です。ついつい液晶を押してしまいそうな予感がします。
数万のPDAにもタッチスクリーンが搭載されていることを考えれば、せいぜい10万も追加すればタッチスクリーン化できそうな気もするのですが。。。信頼性・耐久性の高いタッチスクリーンは結構高いっていうことなのでしょうか。

そして、気になるお値段はPLASAに訪れたひとの書き込みによると希望小売価格GBP3800/6000、USD6000/11000とのことです。日本円に直すと、
・LS9-16 70万-83万
・LS9-32 125-130万
という感じです。
実売で50-60万、80-100万っていうところでしょうか。
これでタッチスクリーンだったら文句ないんですが、、、でもやっぱり買うかも。

追記:日本語PDFもありました。

希望小売価格 LS9-32:129万、LS9-16:69万(税別)だそうです。

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2006/09/06

YAMAHAの新型コンソールはどんな卓か

前エントリーに続き、PLASAで発表される予定のYAMAHAの新型PAコンソールをあれこれと予想してみます。
どうせあと4日もすれば全ては明らかになるのですが、乏しい情報からあれこれと推測して楽しめるのは今だけとも言えます。

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・Centralogicではない?
この卓はM7CLのようにナビゲートキーによりInputやOutputを8chづつセンター部に呼び出す方式ではないようだ。また、タッチスクリーンである可能性も低いように思う。
センターに操作部が集中していることには変わりないが、おそらくCentraLogicを名乗ることは無いのではないだろうか。

・DCAはどこへ行った Where have all the "DCA's" gone?
この卓にはDCA専用フェーダーが見当たらない。
DCA機能は無いのだろうか?それとも任意のフェーダーをDCAとして使用できるのだろうか?
おそらくフェーダー数とサイズを優先してDCA機能を潔く捨てて、DMシリーズVersion2のようなフェーダーグループ機能を搭載しているのではないだろうか?グループのEnable/Disableをハードキーに割り当てれば、利便性はそんなに悪くないと思う。

・シングルレイヤーか?そして何チャンネルか?
この卓のフェーダー部にチャンネルネーム表示は無いだろう。リアルタイムの操作性を重視してシングルレイヤーである可能性が高いように思う。だとすると、フレームサイズは32chバージョン、48chバージョンの2種類になるのではないだろうか。1本のフェーダーでステレオ入力が扱える新機能にも期待したい。

・気になるお値段は?
32chで実売70万円、48chで90万円。それは無理かな?モノクロ液晶ならこのぐらいであって欲しいのだが。
どうでしょう。

・これはPM7Dか?
いろんな人がなんとなくPM7Dの存在を強く否定しているので、たぶん別の名称がついていると思われます。

9月10日の発表を見て「全然当たってないじゃーん」と笑ってください。それではまた。


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2006/09/04

ベールをちょっとだけ脱いだYAMAHAの新型PAコンソール(今度はマジ)

Newconsole

YAMAHAがPA用の新型コンソールを出すみたいです。
昨年のM7CLに続いてイギリスの展示会、PLASAでの発表が予告されています。
http://www.yamahaproaudio.com/products/mixers/new/index.html

今のところ発表されているのは上記のフラッシュだけですが、そこから可能な限りの特徴を読み取ってみましょう。
あらかじめお断りしておきますが、私はYAMAHAから未発表製品についての未公開情報は一切得ていません。
下記の情報は発表された資料から推測したものであり、事実と異なることもあります。もっと詳しくとか英語でコメントされたり、デマですかそうですかとか書かれてもスルーしか出来ないのでそのへんはひとつよろしくお願いいたします。

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2006/09/01

ムンクの「叫び」発見さる

よかったですね。ほんと。
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