« 2006年1月 | トップページ | 2006年3月 »

2006/02/23

苗場方面から帰ってきた

1週間ばかり苗場スキー場に出張してきた。
憧れの苗プリに泊まった。部屋から外を眺めるとこんな感じ。
IMG_6546
超滑った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/02/22

BEHRINGER USAがFCC未認証製品の販売で罰金

FCC、米国連邦通信委員会は2月16日、BEHRINGER USA Inc.に対して、同社がFCCによる認証を受けていない製品を5年間にわたり販売してきたとして、100万ドルの罰金を科すことを通達した。

同社は少なくとも50機種のFCC未認証のデジタル音響機器を5年以上、しかもFCCの捜査による通知後1年近くにわたり販売していたという。

FCCのプレスリリース

該当製品と出荷数のリスト入りの詳報

今回問題となったのはFCCパート15と呼ばれる電子機器の輻射ノイズについての規格。音響機器はクラスBデジタル機器というカテゴリに該当するらしい。

日本ではこのあたりも電気用品安全法の範疇のようだ。
PSE法もきちっと守らないと大変なことになりますよという教訓がここにある。
ザル法の大きめのメッシュをすりぬけてビジネスしようという選択は企業コンプライアンスの観点からも許されないだろう。

PSE法については昨日も紹介した趣味の問題2にてきわめて明快でリーズナブルなゴールが指し示されている。
特に零細規模のガレージメーカーへの愛情あふれた言及に魂が震える。


●ガレージメーカーには登録料減額などの処置をする
 オーディオ機器だの電気楽器だのを細々とこさえているガレージメーカーは個人レベルのものから零細企業まで結構存在する。どっかの元首相が「額に汗してコツコツと」とおっしゃってたが、まさにそれを体現する「物作り」な人々はいるのだ。そういうところと一部上場で国際展開している大企業を一律に扱うのはどうかと思う。
 例えば資本金額に応じて登録料等かかる費用を大幅に減額するといったことが求められる。それに資格取得者の雇用などショテから無理なところが多いのだから融通の利くシステム作りが必要だ。当然資格取得に絡む費用を国がバックアップするなどの措置も視野に入れなくてはいけない。
 このために法改正が必要なら、どうせできちゃってから5年もたつ法なんだからとっとと改正して影響を最小限に留めるべきだ。「ヤミ業者」などが出てからでは遅い。
 これができなければ未来のホンダ、未来の松下の芽を潰すことにもつながるだろう。


電気用品安全法でPSEなアレ、じゃあどうしたらいいのかを参照されたい。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006/02/21

PSE法のココが気にクマない

banner3


さて、やっと盛り上がりつつあるPSE問題だが、弊社でも万博戻りで死蔵されている2台の初代O2Rを売り抜け損なって他人事ではない一大事であり、かつてCITES問題で経済産業省に電話して同省現場スタッフに悪くない印象を持っている私としては、いっちょ中古製品のPSE取得の実際について電突してやろうなどと考えているうちに、ここあたりが良質のエントリーを連発し、業務用機器業界にも詳しいカリスマITライターによる経産省担当者インタビューも出てくるなど、すっかり出遅れて書くこともなくなってしまった今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか。

電気用品安全法のトンデモなところは、既にこの世に存在する製品の流通にまで網をかけてしまったことだ。
過去に製造され販売された工業製品は、それらが製造された時点での法規制や規格に適合しているわけで、善意でそれらを購入した消費者、流通業者の不利益を伴う規制を、後付けの法律で実施するにはよほどの社会的な必要性と合意が必要なはずだ。
モデルガンの46年規制にしても、最近のディーゼル車規制にしても愛好家には痛みを伴う規制であったものの、犯罪防止とか大気汚染防止とか、まぁしょうがないかと思える大儀があった。

PSE法の大儀が消費者の安全確保であるのなら、PSE法に適合しない中古製品がいかに生命財産を脅かす危険に満ちているかを大々的にアピールするべきではないだろうか。そしてそのような製品は市場から駆逐されるべきであるという社会的合意を得た後に流通規制にとりかかるべきであった。

PSEマークの無い電気製品の流通が困難になることで、破壊され廃棄される製品は間違いなく増えるだろう。
既に評価の定まっているビンテージ機器はまだ救われるかも知れない。しかし、今は価値を認められていないものの、歴史の中で徐々に評価をうけていくかもしれない中古機器がこの世から永久に喪われてしまうことは、まったく耐え忍びがたいことである。

世の中に悪法というものがあるとすれば、PSE法は間違いなくそれに入る。
署名の動きも始まっている。賛同されるひとは下記あたりへ。

PSE法(電気用品安全法)の改正を求めます。
電気用品安全法(PSE法)に対する署名
電気用品安全法に反対します

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/02/14

メーテルさん、機械の耳をもらえる星はココですか?

lake_processor
いつのまにかDolbyの子会社になっていたLakeからこんなのが発表された。

ContourもしくはMesa EQの2台分に相当するプロセッサパワーを搭載した2Uのスピーカープロセッサ。
10台ぐらいマウントしたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/02/06

ヒビノがJASDAQに上場

PA業界で国内最大手のヒビノ株式会社が2月2日、JASDAQに上場した。

もちろん同社の事業はPA業だけにとどまらないが、PAサービスを中核事業として成長してきた会社がIPOを果たしたことは、超零細ながら同業者として喜びを感じる。素晴らしい。上場日の2月2日は弊社の設立記念日でもある。なんという奇遇。応援したい。あやかりたい。マジで。

というわけで初日に1単位買ってみました。
4520円で100株

続きを読む "ヒビノがJASDAQに上場"

| | コメント (1) | トラックバック (0)

どんと紅白@NHKホール

1月27日NHKホールにて開催された「Soul of どんと 2006 どんと紅白」にスピーカーシステムを提供させていただいた。昨年秋に増強されたVerTec4888をフル投入、念入りにチューニングする。
IMG_6260

慌しくリハーサルをこなした後、4時間にも及ぶ本番はあっという間に過ぎていった。
お金をいただく立場でこんなことを書くのもなんだが、ただ、ただ素晴らしかった。震えた。
Acoustic社S籐さん、ありがとうございました。

放映予定:
日時:2006年4月8日(土)23:00~24:30
放送:スカイパーフェクTV!フジテレビ721(CSデジタル放送)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006/02/01

Yマハが軍事転用可能なPA装置を不正輸出

これはマズいっすねぇ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年1月 | トップページ | 2006年3月 »