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2005/11/30

InterBee 2005 その2

もう10日以上も過ぎて、すっかりどうでもよくなった感はあるものの、その1だけで終わるのも微妙な残尿感を禁じ得ないのでとりあえずInterBEEレポートその2。

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現行機種との互換性を断ってShureが投入するワイヤレスシステム。コンパンダーの改良により有線伝送に近い音質を得ると誰かが言っていたようなどこかで読んだような。PCによる管理、バッテリー残量のモニターと今時のワイヤレスとして不足無い機能を搭載する。限りなく出荷間近なれど出荷時期全然未定だそうです。アンテナを握ると落ちる件が完治しているといいですね。

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Meyer M1Dのプリセット用フレーム。超細かいラインアレイモジュールもこれで楽々。


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半分も見学しないうちに終了時刻になってしまいました。EVIブースでばらしていたEVの小型ラインアレイモジュール。ほぼ出揃った感じです。

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EAWの例の新型スピーカー。まぁ、割としっかりしたお値段のようであります。Wedge兼用として考えると好みが分かれる微妙なサイズと形状かと思います。

RSSのデジタルスネークはブースまでたどり着けづ見逃しました。
テンションあがらないレポートですみません。

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2005/11/20

なんだか外が騒がしい

外を覗くと道路沿いに人だかりがしている。
ヘリが飛来して低く飛び回っている。
何事かとカメラを持って飛び出した。

すると、向こうのほうから必死な形相の複数の女性がものすごい勢いで走ってくる。何か恐ろしいものから逃げようとしているのだろうか。
夢中でシャッターを切った。

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2005/11/19

Interbee 2005 その1

そんなわけで InterBeeに逝って来た。
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海外の展示会は2-3日かけて隅々まで見るのに、国内の展示会だと3時間でまぁいいやと思ってしまうのは何故だろうか。勿体無いので真剣に見てまわる決意を固めた最終日の午後2時。残り3時間たらず。

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税込み78,540円のハンディRTA。測定用マイク2本付でデュアルRTA表示が可能だ。なんと2つのRTAの差分表示機能もある。

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LCDはタッチスクリーンだ。指でも専用ペンでも操作可能。M7CLやLake@タブレットPCでなんでもタッチしまくりのひとに超薦めたい。これはSmaartのようなFFTアナライザではないがライブハウスツアーにも気軽に持って行ける測定器だ。Phonicのアナライザの開発者の手による新製品らしい。とりあえず即買い。届いたら使って測って試してみます。

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同ブースにあったファンタムドライブのノイズジェネレータ。この手のものは前から欲しかったのでこれも即買い。

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爆発的普及を目前に控えたデジタルスネークのデファクトスタンダードは果たしてEtheSoundかCobraNetか、それともインディーズ系か?
FoxtexによるEtherSound規格の製品、NetCIRA。1U@8chで最大64ch。どちらかというと設備向けっぽいが、PA用にも使えそうだ。冗長性は無いもののリーズナブルな価格が魅力だ。

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こちらは弊社もなんとなく注目中のLightViperシステム。その名のとおり光ファイバーによる伝送システム。ADSLよりTEPCOひかりなひとに。値段はなんとなく検討中らしいです。思ってたより少し高めっぽい。詳しいひとがブースに居なかったのは残念。

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ATLが輸入するOPTOCORE。こちらも光ファイバーだがリングトポロジーで冗長性を確保している。仕様は最強だが値段も張る。ビデオ伝送とか要らないんですが。

(続く)

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2005/11/17

InterBee 2005

超行きたかったが行けず。明日の朝から行こう。

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2005/11/09

M7CL in action

横浜アリーナに持っていった。
結構良い。

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Centralogicの左が無駄に空いていてもったいないと思っていたが、この空き地はちょっと物を置いたりするのに都合が良い。一見、無駄なスペースのようだが、フェーダーの上に物を置きにくいデジタル卓ではこの空き地は貴重な癒しのスペースとして機能する。まるで都心の日比谷公園みたいなものだ。なんとなく。

オペレーションは快適だ。1chだけしか呼び出せないSelected Channelよりも、「このあたりのチャンネル群」をまとめて呼び出せるCentralogicのほうが大らかであり、ユーザーに強いる緊張度が低い。ざっくりと呼び出したブロックの中からLCDに表示されている目的のパラメータをタッチスクリーンで指示するだけだ。パラメータを触る祭、周囲のチャンネルの状況が同時表示されているので、短期記憶に頼る頻度が低い。明らかに疲労が少ないはずだ。

課題はいくつかある。やはりチャンネルラベルのアイコン&Nameは視認性が十分でない。ラベルのカラー化が待たれる。「ユーザー管理」というPA機器にはなじみの無い概念を持ち込んだのは良いが、ユーザー別管理をするにはUSBメモリーが必須で、しかもユーザー識別データの入ったUSBメモリーを忘れたり紛失すると、管理者権限をもってしても該当ユーザーのシーンをリコールできない。
卓のデータがそんなに秘匿性が高いとは思えない。管理者権限はユーザーデータの読み書きに対してオールマイティで良いのではないか。
現状では、USBメモリーの紛失のペナルティが重大すぎる。少なくともそのことがユーザーに強く警告されるべきだ。

音質を評価する段階ではないが、今のところ問題を感じない。ひょっとしたらもしかしたらPM4000あたりよりもグランドループに強いかも。

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2005/11/03

明日は入間基地航空祭

小学生のころは父親に連れられて毎年見に行っていた。F86のブルーインパルスが信じられないくらいカッコよかった。
中学生になったあたりから友人と行くようになった。F15とF14が派手なデモ塗装を纏ってFXの座を競っていた。
高校生になると興味の対象はバイクとか楽器とか異性とかまぁやけに現実的なものばかりになってめちゃ混みの航空祭へいくことはなくなってしまった。それでも高く駆け上がったT-2が牽くスモークが家の窓から見えたりしたものだ。

今から10年ちょっと前に羽田空港が見える部屋へ引っ越したのを機に飛行機好きが再燃してしまった。自衛隊の基地祭、エアロバティックショー、零戦とムスタングの来日、海外の博物館、時間の許す限り追いかけた。ここ2-3年は逝けなかったが先月は久々に小松基地航空祭でT-4ブルーインパルスを見た。
しかしあの懐かしい入間基地には久しく行っていない。

入間基地祭は毎年11月3日の文化の日に開催される。
PA屋が1年でもっとも忙しい日なのだ。今年もとても忙しい。休みをとるなど問題外だ。
今だってプランの詰めとか資料の作成とか作業が山積みだ。はたして寝る時間があるかどうか。
blogに大して実の無い話を書いている場合ではないのだ。

そんなわけで明日は入間基地航空祭です。
厚木のショーが無き今、東京近郊で見られる唯一のエアショーです。
20万人くらいの人出が予想されるそうですが、ヨドバシ秋葉店の一日の集客にも及ばないのでたいしたことはありません。天気もきっと最高です。9月あたりとは空の高さ、蒼さが違います。

暇な方はぜひ。

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